締め切り間近

カラオケが苦手な社会人が苦痛を克服するための脳科学

どうもきんぱんですω

社会人である以上、カラオケに行かなければならないという場面には少なからず遭遇してしまうものです。

職種によっては全くそういう付き合いは無いかもしれませんが、大半はカラオケに行く機会というのが存在するんではないでしょうか?

  • 取引先との付き合い
  • お客さんに誘われる
  • 飲み会の二次会はとりあえずカラオケ
  • 上司に連れていかれる

などなど。

しかし、歌とかカラオケとかが苦手!という人にとってはかなりの苦痛を伴いますよね。。。

むしろ、実はカラオケに行ったことすらない という人もいるんじゃないでしょうか?
(私は中学生のころ、本当は行ったことなかったけどウソついてカラオケなんて余裕なフリをしてました。)

 

苦手だからといって、お客さんや上司からのお誘いを断るわけにもいかず。。。

そんな時はどうしたらいいんでしょうか?

思い切って断ってしまう?とりあえず行くがひたすら時間を潰す?
それとも、やっぱり歌えるようにならなきゃいけない・・・?

 

私も学生時代までは、カラオケは非常に苦手でした。

歌とかそもそも興味ないから曲知らないし、何が楽しいのか分からないし、下手とか言われたらどうしよう・・という恐怖だったり。

ですが、今ではそのころは想像だにしなかった、むしろ人にアドバイスするような立場になってしまいました。なぜか

なので今は、歌えるようになって本当に良かったと思っています。
カラオケで楽しく歌えるようになったら、基本的に性格も明るくなったり、ただ歌えるということ以上にプラスの面が多くあるのは事実です。

 

前置きが長くなりましたが、今日は

「社会人でカラオケが苦手な人はどうすればいいか?」

という話をしたいと思います。

 

社会人にカラオケは必要?

このご時世、ぶっちゃけカラオケの付き合いなんか行かなくてもいいでしょう。

仕事は仕事で評価されるべきだし、付き合いが悪いからといって、全く評価されないような会社なんて古い体質だと言わざるを得ません。

そんなことより、自分の将来のことを考えて、無駄な付き合いはしない!と割り切って仕事に集中しているヤツもたくさんいますし、尊敬できます。

昭和みたいに、付き合いが悪いヤツはダメ!なんてレッテルが貼られる時代はとっくに終わってるんですね。

むしろ、そんな旧態依然とした文化が体質に合わなかったら、さっさと辞めて次のステージに行ってしまえばいいと思います。
そういうヤツ好きです。

ということで、社会人といえカラオケは特に必要ない。ということができます。

 

・・・が!

それで終わったらこの記事の意味が無いのでもうちょっと書きますよ。

とはいえ、やっぱりお世話になっている人からの誘いは断るわけにはいかんぜよ!

と思う人も当然いるでしょう。

人からの期待とか、和を乱したくない という気持ちはとてもよくわかります。
断るのにも勇気がいりますしね。
そんな、古き良き日本人みたいなヤツも私は好きです。どっちかというと、そういう古臭いヤツのが好きです。

なので、この続きは「それでもやっぱりカラオケ苦手を克服したい!」
ていう人のために書きます。

社会人にカラオケなんかは不要!と切り捨てることもできますが、そうは言っても歌えた方が何かと便利だし、ストレスも無く生活することができます。

うしろめたさを感じる必要がなくなりますからね。

カラオケで歌えることは、必ずしも必要ではありませんが、あれば人生においてプラスになることは間違いないのです。

 

なぜカラオケが苦手なのか?

カラオケが苦手、嫌いという人の理由は様々だとは思いますが、多くは「自分が音痴だから」という理由が多いように感じます。

確かに、自分が下手だという自覚があったら好きにはなりづらいでしょう。

しかし、不思議なことに世の中には、正直ヘタなのにカラオケが苦手ではないという猛者がいます。

そして、カラオケが苦手な人に知ってほしいのは、ヘタな奴が歌っても周りは一切気になどしていないということです。

 

だとすると、歌の上手い下手はあまり関係ないのかもしれません。

歌が苦手 という人はなぜ苦手なのか?その原因は、技術的な部分よりも精神的な部分が大きいと私は考えるわけです。

 

カラオケが苦手な理由を脳の機能から読み解く

まず、前提として脳には

  • 原始脳(古い)
  • 大脳(新しい)

大きくこの二つの部分があります。

原始脳は脳の中心の部分で、爬虫類脳とも呼ばれます。
働きとしては、より原始的な活動
例えば、食欲、性欲、睡眠、感情(恐怖、怒り、不安などの反射的な反応)など、生命維持に直接的にかかわる行動をつかさどります。

胎児のころに初めに形成される部分であり、より原始的な生物はこの部分の脳だけで生きています。
トカゲとかヘビとか。

要するに、野性的な、本能的な脳みそです。

 

新しい大脳は人間が人間たるゆえんの脳であり、大脳皮質という外側の部分です。

言葉や理性、思考など、生物としてより高度な働きをします。

要するに、人間らしい、理性的な脳ミソです。

トカゲやヘビと違って、コンビニで売ってるパンをその場で食べちゃったり、そこら辺の女性をヤっちゃったりしないのは大脳があるからです。

 

脳はこのように、原始脳と大脳がいっしょになったものですが、原始脳の反応は強く、なかなか逆らうことができません。

あなたも、ついつい欲に勝てなくてダラけてしまうことがあるでしょう。
私はすぐ欲に負けます。眠くなったら寝てしまうし、ちょっと気を抜くとすぐ怠けてしまいます。

これは原始脳が大脳に勝っている状態なのです。
で、原始脳は強く衝動的なので、大脳でしっかり制御しないとすぐ暴れます。

欲まみれで、衝動的で、感情を抑えられない人が、社会的に問題を起こしてしまうのはこのためです。

 

ここまでよろしいでしょうか?
ちょっと休憩

でだ、人が苦しむのはこの原始脳と大脳が戦うためです。

理性ではこうするべき・・と思っていても、どうしても衝動に勝てない。
遅い時間に甘いものを食べるべきではないと分かっていても、我慢できない。
冷静に対処するべきと分かっていても、ついついカッとなってしまう。

原始脳からの指令を常に、大脳が制御している状態なのです。

ここで生まれるのが、「葛藤」です。

人は葛藤があるから苦しむのです。
本能と理性の戦いなのです。

 

ここで思い出してほしいのが、原始脳には恐怖や危険を避ける衝動があるということです。

動物は反射的に危険を避けるようになっています。
これは生存する確率をより高くするためです。

 

ここでカラオケの話に戻ります。

カラオケが苦手な人の気持ちは、

  • ヘタと言われる恐怖
  • スベる恐怖
  • 人に注目される怖れ

です。
自分にとって怖いもの、危険なものを避けるのは原始脳の働きです。

でも、場をシラけさせてはいけない・・楽しまなきゃ・・盛り上げなきゃ・・
という理性が働きます。

ここに葛藤が生まれるのです。
だから苦しむことになるのですな。

ほんとは人と和になって場になじむべき。。でも恐怖がそうさせない という葛藤が人を苦しめるのです。

悩みの多くは、この「葛藤」で説明がつくのです。

 

カラオケ苦手を克服する方法ーー脳回路を書き換えよう

それじゃあどうやってこの、「葛藤」をクリアするのか?という話です。

結論は、「理性に本能を制御させる」ということです。

 

基本的に、もともと人間は大脳よりも原始脳が優位です。

これは子供を見ても分かると思いますが、子供ってより動物的ですよね。
それが成長するにつれて理性を身に付けていきます。

しかしもともと原始脳の方が早くに形成されているため、脳の指令の順番は基本的に

原始脳⇒大脳

の順なのです。

普段から欲を抑えたり、節制したり、感情をコントロールせずに欲に従って生きていると、この

原始脳⇒大脳

の脳神経がどんどん強化されます。

堕落する人が輪をかけて堕落し続けるのはこのためです。

 

逆に普段から節制し、自律している人は

大脳⇒原始脳

の神経が強化されていきます。

いつも大脳が指令して原始脳をコントロールしているためです。

社会人として地位が高い人、成功者と呼ばれる人はもれなく自己コントロールができているのはこれが理由です。

イチローとかなんか最たる例ですよね。
彼が野球だけちゃんとやっていて、私生活は堕落しているなんてことは想像できません。

 

ということで、

大脳⇒原始脳

というコントロールする脳神経が作られてしまいさえすれば、後はラクなのです。

もちろん、あなたの普段の生活が堕落しているからだ!なんていうわけではありません。
それでもやっぱり、原始脳は強いからです。

 

ここでおすすめな脳トレーニングが、「衝動に逆らう」ということです。

例えば、

眠いから逆に寝ない・シコるのをガマンする・めんどくさい、だけどむしろ行動する・ビビることをあえてする・出かけたくないけど、あえて外出する

などです。

これにより、いつも 原始脳⇒大脳 だった脳神経が、だんだん大脳⇒原始脳 に書き換わります。

ただ、やりすぎはストレスになるのでほどほどがいいですね。

 

カラオケが苦手な場合も、
「ぜんぜん歌いたくない、けど逆に歌う」
ということを2~3回もやれば恐怖は無くなります。

初めだけ辛いかもしれません。
だけど最初だけです。童貞を捨てるのと同じです。

 

結局、勇気を出して歌うしかないんかい!って話になっちゃいますが、「理性が恐怖をコントロールする」というのを知っているのと知らないのではワケが違います。

大脳⇒原始脳 のコントロールは、脳神経がそういう回路になるからできるようになる
これが分かっていれば、根拠なく勇気を出すのとは違うはずです。

つまり、恐怖の克服は精神力や心の強さなどではなく、極めて科学的なことなのです。

 

社会人がカラオケ苦手を克服する:まとめ

冒頭に出てきた、「カラオケがヘタなのにぜんぜん苦手じゃない猛者」は、そもそも恐怖というものを感じなかったのか、もしくは理性が恐怖をコントロールした結果でしょう。

要するに、恐怖は一度乗り越えればあとはだいじょぶだよ~という話です。

別に下手でもかまわんのです。

私がカラオケ苦手を克服したのも、言うたらただ慣れただけです。

で、慣れたら楽しくなった。
楽しいというのも、本能の原始的な部分よりも高等な脳の働きです。
トカゲやヘビに楽しいという感情はありませんからね。

つまり、恐怖で歌いたくないという脳神経が、楽しいから歌いたい という神経に書き換わっただけの話なのです。

一度そうなってしまえば、そう簡単に脳神経はなくなりません。

 

脳神経は繰り返し同じ回路を使うほど強化されます。

なので、理性的な考えで本能的な衝動を制御する というのを何度かやってみてください。

そのコントロールは必ず、カラオケ以外の部分でもあなたの役に立つはずです。

仕事でもなんでも、ちょっと怖いしめんどくさいけどチャレンジしよう!となりますからね。
そういう人がいろいろうまくいくのは目に見えてますからね。

ということで、今回は以上です~

 

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2019-05-02



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