【備忘録】髪の毛切った。恒例 美容室で経営の授業の話

どうもきんぱんです。

髪切りました。

ここ最近では最もガッツリ切りました。
私がいつもお世話になっている美容師さんのとこ行ってお願いしました。

お店の居心地もサイコーで、
クオリティが高く素早い仕事にいつも感銘を受けるとともに、
いつも大変貴重な学びをさせてもらってます。ありがとうございます!

貴重な学びというのは、経営者として大事な事とかのお話です。
美容室なんでもちろんカットお願いしに行くんですが、
私はそれ以上に、この「会話」をするために行ってるんだなあと
実感しましてね。

過去にもこんなお話が▼▼▼▼
起業したい人が持つべき心得を美容室で教わった話

 

んで、どんなことを学んだのかというと、

  • やっぱり、人が買うのは「モノ」じゃなくて「人」だ
  • 同じ「坊主」でも全く情報の違う坊主

ということです。
(あ、ちなみに私は坊主にはしてません。)

社会人として、私もイチ経営者として、とても大切な話なので
ビジネス備忘録”シリーズとして記しておこうと思う。

 

人が買うのは「モノ」じゃなくて「人」

美容室とか、行きつけのサロンが決まっている人って多いと思うんですけど、
やっぱり私も、同じとこに行きたいんですよね。

理由は2つです。

  1. 毎回別のところ探すとなると面倒だから
  2. 知っている人だと安心できる

ということです。

ぶっちゃけ、美容室なんてどこでもいっしょ と言ったらたいへん失礼ですが、
目的としては髪が切れればいいわけです。男だったらなおさら。
プロに言わせれば、細かいクオリティの差はあるんだと思いますが、
素人目で見ても、「髪を切る」ということの差はほぼわかりません。

人の髪型を見て、「あ、この人いい美容室行ってるな」とかふつうわかんないですよね。

 

それではなぜ、私は(私以外の人も)同じ美容室に毎回行くのか?

それは「人」を買っているからだと思うのです。

そう、「カット」というサービスじゃなくて、「人」が良いからそこにいくわけです。
もちろん、技術的にも満足していることが前提ではありますが。

美容室って、けっこうそれの最たるものなんじゃないかなと。

 

だから、我々が何か商売をするとき、
大事なのは「自分自身」なのだということなんですね。
もちろん、商品は満足いただけるクオリティでなくてはいけません。

しかし、世の中にはモノがあふれているし、
今は安くていいものがたくさんある。

というかそういうものしか売れない。

じゃあ我々のような個人とか、小規模のビジネスをやっている人は勝ち目が無いのか?
というと、そうじゃないんですね。

売る商品には、正直それほどの違いはない。
だけど個人でも小規模でも勝ち残っている人は確かにいる。

そんな、我々を含めた ”弱者” はやっぱり、
「人」で勝負しないといけないんだなと、改めて気づきました。

 

つまり、自分がどんな人なのか?
自分がどんな思いでその商品を売るのか?
そこに『ストーリー』があるからこそ、
人は共感して モノを買うのです。

これはいつもビジネスの師匠に教えてもらってることですが、
「あ、こういうことか」と気づいかせて頂きました。

 

見た目が同じでも全く違う商品

冒頭の、「同じ坊主でも違う坊主」の話です。

美容室のアニキから聴いた話です。

アニキの知り合いで、お坊さんの知り合いの方がいるそうです。
で、その方はまあ坊主なんですけど、
半月に1回ほど、毎回美容室で坊主にしているらしいんですね。

で、アニキは お坊さんは自分で 坊主カットをしていると思っていたらしいんです。

でも、その知り合いのお坊さんは美容室で切ってた。
「何でですか?」とアニキが聞いたところ、

「情報が違うんだよ」

とのことらしいのです。

自分で切るのと、人にお金を払って切ってもらうこと
これはその坊主の情報が全く違うんだ。
ということです。

見た目は確かにたいしいて変わらない。
だけど、美容室に行けば、会話もできる。
人との関わりができる。そしてそのカットする人の気持ちとか
今まで積んできたものの情報とか
そういうのを感じることができる。

「だから坊主は自分できるようじゃあ お終めえよ」

とのことなのだ。
深い。実に深い。

その話にアニキも深い感銘を受けたとのことで、
それを聴く私も、トリハダが立つほど感心するお話でした。

 

だから、「同じ坊主 でも 情報の全く違う坊主」なんですと。

やっぱり、見えないものの存在ってデカいんだよな~って思います。

我々はいつの間にか、物質主義になって 目に見えるものが全てだと
思い込んでるんですね。

だけど確かに、目に見えない部分に価値を感じるから、
その商品やサービスを買ってる。

私がアニキの美容室に毎回行くのだってそういうことです。

人の良さとか、安心できる店内とか、会話が勉強になるとか、アニキの生きざまとか。。
そういうのに惹かれていくんですから。
それってまさに、目に見えないものですもんね。

なので、我々はもっと、見えないものを大切にしないといけません。

 

独立して何かをやろうって奴は自分に責任を持たないといけない

そう、だからアニキはこうも言ってました。

「俺たちみたいに夢を持って個人でやる人は、自分自身が商品だ。
だから、自分に責任を持たないといけない。
自分が商品なんだから、てきとうな生き方をしてはいけない。
”今日はダメだったけどしょうがない”なんてことを言うヒマは無い。
妥協した人からなんて、誰が買おうと思うのか?てこと。
だから、寝なくてもなんでも、やる時はやらないといかんぜよ」

もっとスッキリした言い回しでしたが、
上手く要約できぬ。

そう、つまり お客さんは 自分を買ってくれてるんだから
常に自分を高めろ
今日は売れなかった ではなくていつも今できることをやるんだぜ

てことです。

重い言葉です。
駆け出したばっかりの私にはまだそんな実感が無いですが、
苦労して独立を勝ち取ってきた人の言葉です。

私も自信を持って、そういうことを話せるように
早くならねば と思うのでした。

 

最後に

ということで、今回も勉強になる美容室でした。

ほんとに、近況報告と話をしに行ってる感じですからね。

また行かせて頂きます!

 

ちなみに、私が今回ガッツリ短く切ったのは、
髪の毛に費やすエネルギーを使わないようにするため です。

だったら坊主じゃん!てなるんですけど、
そこまで攻め切れない私なのでした。

坊主はそのうちです。ビジネスの師匠が坊主になったんで被るしね!

 

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