もしかしたら俺たちってホントはしゃべれないんじゃね?勘違いでできてる可能性

どもどもきんぱんです。

ある資料を見ていて、ふと思ったんですが。。

「赤ちゃんって 本当は言葉を話せるようにならないんじゃね?」

ということ。

というか、人類って本当は言葉をしゃべれないものなんじゃないかと。

というのはですね、
赤ちゃんの声道の構造は、人間よりも人間以外の霊長類に近いんだそうで。
上の図 左が赤ちゃんの図

子どもの声道発達と音声の特性変化 より引用

学芸にゃーど。より引用

確かに、咽頭の位置とかがチンパンにそっくりですなあ。

 

で、もしかしたら赤ちゃんが普通に言葉をしゃべれるようになるのって、
周りがみんなしゃべってるから
なだけなんではないかと思ったわけです。

確かに、大人になるにつれて声道の構造が変わっていくので
言葉を発せる構造になっていくんですけど、
周りにしゃべる人いなかったら、しゃべれるようにならないよなあ
という話なんです。

つまり、周りにつられてしゃべれるようになってるだけ
っていう。

 

このことから、実は我々が目標を達成したり、
何かができるようになるためのヒントがあるんじゃないか
と思ったわけです。

 

人類はなぜしゃべれるようになったのか

いつから人類はしゃべってるんだろうか?

上の図の、チンパンジーとかの霊長類は、
声道の距離が短いから言葉をしゃべれないそうなんです。

そこまではわかった(ことにする)が、
じゃあ人間はなんで声道の距離が長くなったの?

たまたま?たまたま長くなったから、いつの間にかしゃべってたの?
それとも、しゃべろうと努力したら声道が伸びたの?

仮に、たまたま声道が長くなって、鳴き声のバリエーションが増えたから、
言葉でコミュニケーションを取れる種族が
自然淘汰により生き残った とする。

でも最初の言葉って何なんでしょう?
もともとは誰もしゃべれなかったはず。
つまり誰も教える人がいなかったはず。

なのにも関わらず、だんだん言葉が増えた?

全く何もないゼロから、ここまでたくさんの言葉って生れますかね?

もともと言葉がなかったサルからですよ?
しかも声道が伸びたのはたまたまですよ?

もし、赤ちゃんが生まれて、周りに誰一人 言葉をしゃべる人がいなかったら
その赤ちゃんはしゃべれるようにならないですよね?

で、その赤ちゃんが大人になってもしゃべれない
周りも相変わらずしゃべれない
その子の子供も当然しゃべれない
てなると思うんですけど、それが何万年か経つと、勝手にしゃべるようになるのか?

私はしゃべるようにならないと思うんだよなあ

だとすると、人類に言葉を教えた存在がいるんじゃないか??
っていうトンデモ理論を考えるのでした。

 

飛べなくなるノミの話

赤ちゃんももしかしたら、
周りがしゃべらなければ、声道のカタチすら変わらないんじゃないかと思うのです。

考えなくても当たり前なんですけど、
他の人がしゃべってたら普通にしゃべれるようになりますよね。

つまり、全員やってるからできてあたりまえ なんですよね

英語しゃべる国だったらみんなあたりまえに英語しゃべってるし。
それって別にすごくないじゃないですか。

だから、なんかですごい成功する人とかも、
考え方によっちゃあ別に当たり前なのかもしれません。

もし人類が、言葉じゃなくて ギターを弾くことでしか会話ができなかったとしたら。。
全員ギター弾けるようになるもんね。

 

そうそう、ノミの話でした。

飛べなくなるノミの話は知ってますか?

ノミは普通、自分の体長の150倍くらいの跳躍力があるそうなんです。
ところが、そのノミにコップを被せて、それ以上高く飛べないように
しばらく置いとくと、
コップをどかしても、コップの高さまでしか飛べなくなってる
というものです。

でももともと150倍飛んでたんだから、能力は備わってるんですよね。

その飛べなくなったノミを
再び飛べるようにしてあげるにはどうしたらいいでしょうか?
あなたならどうしますか?

励ます?職業訓練受けさせる?トレーニングする?

答えは 普通に飛べるノミたちの中に入れてあげるだけ
だそうです。

周りのノミたちが当たり前に飛んでるから、
飛べなくなったノミも普通に飛ぶことを思い出すんだそう。

これってほんと、我々が見えないコップをかぶされている
ということですよね。
あらゆることが出来ない原因は
見えないコップです。

 

歌もいっしょ

赤ちゃんの話に戻ると、
赤ちゃんが泣くときって 

理想的な発声方法

なんだそうですよ。

新生児の声帯は3mmしかないそうです。

たったの3mmで、あれだけ大きい声で泣く。
生存するためには、泣いて母親の注意をひかなければいけないからですねえ。

3mmの声帯であの声量を出すんですが、
肩や首には全く力みがなく、
体中に効率よく共鳴しているらしい。

つまり、一切の無駄のない発声なのです。

 

ということは、もともと正しい発声は誰でもできるということ。

なぜできなくなったかというと、
周りの人たちと同じように育つから。

飛べなくなったノミといっしょですね。

だからおそらく、生まれながらにオペラ歌手の両親のもとで
育った子なら、練習なんかしなくても勝手にいい声出すでしょう。

だったらプロの歌手になるなんて簡単。
プロの歌手しかいない環境で育てばいいだけなのだ。

アーティストの子供でアーティストになってる人
かなり多いですもんね。
ワンオクのTAKAとか上手いのはある意味あたりまえっちゅうことです。

 

これから目標を達成するためにできること

そうは言っても、もうすでに歌手が周りにいる環境で育ってない人が大半です。

お金もちになるかどうかも同じ話です。

そういう我々がこれからどうすれば目標に近づけるのか?

 

そういう人しかいない環境に行けばいいのです。
プロの歌手がいるとこに行くのは難しいかもしれない。

だけど歌上手くなりたかったら、スクールでもサークルでも、
上手くて当たり前の環境にいればいいです。

スクールは入るだけでも上達しますよ。
周りがみんなうまいから(そうでないとこもあるけど)

だからスクール選ぶとしたら、レベルの高い人がいるとこがイイです。
あとは勝手にうまくなります。

これも昨日書いた、ホメオスタシスの話になりますね。

 

最後に

まわりから影響されることってものすごく大きいですね。

本来、脳ミソはそんくらいすごい能力持ってるし、
限界ってないんじゃないかとさえ思えます。

だけど残念なことに、我々はいろんな思い込みとか
無意識にかかってしまった制限で
可能性を眠らせてる。

ほんとはできるのに。

難しいのは、どこでどんな制限がかかってるか
ほとんど気づかないことです。

少しずつでも、「あ、これってできないと思い込んでただけなんだ」
ていうのを外していけたらと思うのです。

私もまだまだできることがたくさんあるはず。

こうやって文章書くのも、2年前までは「絶対無理」て思ってましたし。
でも書く人ばっかりいるコミュニティに入ったら
普通に書けるようになりました。

むしろ、たまにコミュニティの師匠から文章を褒めて頂くことさえあります。
(なんだ、俺にも面白いと思ってもらえる文章書けるじゃんていう驚き)

今、自分がいる場所から自分の足で動いてみて、
いろいろ見て回って だんだん自分の当たり前の価値観が
はがされていくんじゃないかなと思います。

なので、どんどん動いていこうと思う。
あなたも、動けば何か見えるはず。。。

 

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