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カラオケ人気曲別 上手く歌うコツシリーズ①Ocean-B´z

さて、カラオケ人気曲コツシリーズと題して、今までの経験でウケが良かった選曲とその歌い方のポイントを解説するシーリズの第一弾を書いていきたいと思います。
まあ、ウケると言ってもウケ方は様々ですが、女子ウケ 上司ウケ 野郎ウケ 宴会ウケといろいろあります。
しかし皆さんまずウケたいのは何と言っても女子ウケでしょうどうせ。
ということで第一回はB´zのOceanです。まず知名度が高いのが何と言っても重要です。海猿の主題歌というのもあり知名度はかなり幅広いのではないでしょうか。きんぱん(30代)の感覚ではわりかし20代の女子にも通用すると思ってるんですが。。そうだよね?
まあいい。とにかくかっこいいじゃん稲葉さんが! あんな激しくも切なく歌い上げさらに間奏のとこでニコッと微笑む稲葉さんを見たらそりゃあもう濡れますよ!おっさんだって濡れます。やめてくれ!
御託はいいからさっさと書けという突っ込みが聞こえますがちゃんと大事なこと書いてます。女子ウケでとにかく大切なのはそう、知名度なのです。言うたらどんなに名曲でしかも上手く歌い上げても、ターゲットが知らない曲はウケません!その意味ではこの曲はほぼ知らない人はいなかった はず。
あともう一点。バラードです。B´zさんはやはり激しい曲が多いんですが、そういった曲は野郎的にはすげえカッケーんですけど女子にはウケません。ただし、カラオケでスターになるには1曲ではなれませんので、盛り上がる激しい曲もレパートリーに入れておかねばなりません。単発では激しい曲はウケないものの、戦略の中では使っていく必要があります。まあバラードはフィニッシュブロー、トドメですな。戦略については別の記事で書きます。

前置きが長すぎました。本編ですが、もくじです

 

 

高いキーの攻略


もう結論です。高いのさえ出ればほぼOKです。しかしね、
それをどうやんだよ!!  とな
まず最高音ですがhiB (B4 高いほうのシ) 。サビのラストぼくーらがみてーるーのはー のはーです。その他にもhiA(A4 高いほうのラ)が頻発します。やはりとにかくサビがキツいですが、サビ前にもhiAを出してきます。これらはサイトによっては地声と表記されてますが、厳密には100%の地声ではありません。ここら辺のことを話し出すと分厚い本が書けてしまうくらいイカツい話になってしまうためここでは割愛します。
最高音と最低音ですが、これが何の音階とか知らなくても問題ありません。シンガーとして極めていくなら話は別ですが。
さて、では一体どうやってこのhiA hiB をクリアするのか。

 

コツその1–稲葉さんの声の出し方をマネする

項目5.でも書きますが、まずどの曲でも最も手っ取り早くそれらしくするには、マネが一番です。原曲をよく聴いて声の感じをイメージして歌ってみてください。きんぱん自身も稲葉さんの声っぽいイメージは高音が比較的出しやすいです。

コツその2–鼻にかける

これも細かいとこまで話していくと鼻腔共鳴とかその辺の話になってきて分厚い本が・・ となるのですが、鼻にかけると高音が出しやすいです。稲葉さんも割と鼻にかかって聞こえますよね?

コツその3–裏声の喉の形のまま地声を出す

一般的に裏声と聞くと、息漏れしている裏声をイメージします。これはファルセットと言いまして、表現の中ではもちろん使うんですがこれが高い地声っぽい声の元になります。
まず、ファルセットで最高音のみてーるーのはーを歌ってみましょう。次にその喉のまんま地声にしてみましょう。

コツその4–力を入れすぎない

この記事を読んでる方はほかのサイトも読まれていると思いますが、多くのサイトではとにかく脱力だと書いてます。確かに脱力は大切なんですが、はじめはある程度力が入ってもいいかと思います。という意味で 入れすぎない と書きました。
はじめは少し力入ってもいいので、上記のコツ3をやってみて下さい。それらしき声が出たら、スカッと声が抜けない程度に脱力しましょう。ここがうまく脱力できないと、おそらくラストまで持ちません。
このへんのことは カラオケ人気曲別 上手く歌うコツシリーズ②ヒロイン-back numberでも書いてますのでよろしければご参照あれ。

コツを4点ほど書きましたが、高音さえ出てしまえば、モチベーションも上がるのではないでしょうか。

 

ビブラート


歌上手い人がみんなやっている、声を揺らすあれです。正直これがうまい人はやはり歌がうまいです。ただ、このOceanに関しては使わなくてもカッコよく歌えます。原曲でもさほどビブラートは使ってません。ということで、こだわる人は使ってください くらいの重要度ですこれは。
要所でさりげなく使えると尚カッコいいですが、この曲の場合あまりロングトーンがないので難しいです。やりたい人は速いビブラートを習得しましょう。

フェイク


フェイクとは、前奏や間奏の歌詞にない部分で イェーとかウォオーとか、Ahhhとかいうあれです。Oceanの場合、ラスサビ前で Uuuu~~Ahh~~ の高いやつが入ります。これは入れなくてもいいんですが、キマればチョーカッケーす。
ただ、本当の最高音 hiD(D5 高いののさらに上のレ)です。これは地声っぽく聞こえますが、本当の地声では絶対に出ません。ヘッドボイスというやつです。凄そうな感じしますが、これ実はhiBが出せた人はおそらくもっと楽に出ます。裏声をスカスカさせないで出すと出ます。
このくらいの音域になってくると感覚はシャウトに近くなってきますが、その話も長いので別の機会に。

 

呼吸


結論から申すとサビ前では息をたくさん吸いましょう。息が足りなくなってくると無理やり喉を絞って出すしかなくなり、結果 力が入ってしまいなおさらでなくなります。
Oceanのキツいところはサビの最後まで高いのが続くところ。なのでサビ中のブレスも一瞬でたくさん吸わねばなりません。まずはサビ前とサビ中でとにかくいっぱい吸うことを意識してください。
もう少し呼吸について突っ込むと、たくさん吸った息を今度はすぐ吐き切らないように調整する必要があります。この調整が要するに腹式呼吸なんですが、この話でもまた分厚い本がどうのこうの。。。別の機会に。

 

マネするけどマネしない


高いキーのコツ1で書いたように、イメージ的にはマネしてください。しかし、残念なことに 中途半端な物マネはダサい!特に稲葉さんの歌い方は特徴的なので、歌いまわしまでマネするとウザくなります。
なんの曲でもそうですが、モノマネはかなりハイレベルにマネできるまではやめたほうが無難です。女子ウケは 一瞬です。はじめ盛り上がったかと思ったら、次の瞬間にはスマホ見てます。
モノマネ芸人さんたちや歌唱モノマネの人たちはほんとにすごい技術で、その努力たるや尊敬に値します。あくまでも自然に、自分の歌い方で、声の出し方のイメージだけをマネてください。

 

 

以上 初回ということでかなり鼻息荒く長々と書いてしまいましたが、今後もちょいちょい専門的な部分まで足を踏み入れつつ書いていこうと思います。
ミックスボイスとかこの辺のことを調べだすとかなり面白いです。この長い記事を最後まで読んでしまったあなたは、もうこの世界から逃げ出せないでしょう。それほど奥が深く、おもしろいです歌というのは。
さあここから、音楽という魔境に飲み込まれて行こうジャマイカ。

 

2018年1月21日 一食も食わずにパソコンに向かった日

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